飛行機での旅行の大きな楽しみの1つが機内食。このたびJAL国際線の機内食と、食べるスープをコンセプトにしたスープ専門店「スープストックトーキョー」がコラボレーション。人気の機内食「AIRシリーズ」の第30弾として、欧米線・豪州線・東南アジア線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで12月1日(土)から提供される。
2014年12月の初登場から5回目のコラボレーションとなる今回の「スープストックトーキョー」とのコラボメニューは、JAL機内食オリジナルの「白いんげん豆とベーコンのミネストローネ」。南イタリアの太陽をたっぷり浴びて育った甘くて味の濃いトマトだけを厳選し、白いんげん豆、ベーコンと煮込んだ具沢山のミネストローネだ。
ターメリックのショートパスタ、石窯パン、デザートと一緒に出されるこのメニューが機内で食べられるのは、12月1日(土)~2019年2月28日(木)の期間。到着前の2食目の食事として提供される。
本格的な冬を迎える季節に、機内でもほっと温まるメニューが楽しめそうだ。
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