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木地雅映子×五十嵐大介の童話「ねこの小児科医ローベルト」

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ふしぎな猫のお医者さんの活躍を描く幼年童話「ねこの小児科医ローベルト」が刊行される。


「ねこの小児科医ローベルト」は、デビュー作「氷の海のガレオン」(群像新人文学賞優秀作)以来、「マイナークラブハウス」シリーズなど、読書好きに注目されつづける作家・木地雅映子氏と、「リトル・フォレスト」「海獣の子供」など、独特の世界観と美しい絵で人気の漫画家・五十嵐大介氏による、あたたかでやさしい作品。

五十嵐氏は以前、木地氏の「悦楽の園」(ポプラ社)の装画を手掛けており、今回はそれ以来のタッグとなる。


ローベルトは、夜中に具合が悪くなった子どものところに来てくれるお医者さん。病気になった子どものそばにいる家族の心ぼそさや不安によりそう猫のローベルト先生は、子どもたちだけでなく、子育て中のお父さんお母さんもはげましてくれる。こんなお医者さんいたらいいのにと思わせてくれる素敵な作品だ。

ローベルト先生のイケメンぶりからキュートな笑顔まで描きつくした五十嵐大介氏の絵も、物語をより魅力的なものにしている。

「ねこの小児科医ローベルト」は2月下旬発売で1500円(税別)。

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