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内村光良、初の書き下ろし長編小説!「ふたたび蝉の声」発売

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小学館は、国民的人気タレント・ウッチャンこと内村光良の初の書き下ろし小説「ふたたび蝉の声」1600円(税別)を3月1日(金)に発売する。

「ふたたび蝉の声」は54年間生きてきた内村光良の人生観、家族や友人など、いろいろな想いを込めて書かれた群像小説。

人生の折り返し地点を過ぎた主人公の半生を中心に、主人公の家族、親友、大切な人との絆、関係を描く。昭和、平成を必死に生き、支え合ったそれぞれの世代の「家族」と「人生」の物語となっている。


五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。ときどき、ふと漠然とした不安を感じることがある。これから自分たちはどうなっていくのか…。故郷で一緒に育った姉、友人。老いていく父と母、そして今の家族、妻と娘。進の人生に関わる様々な人がいる。そして、それぞれがひとりひとりの人生を生きている。でも、どこかで重なり、繋がり、そしてお互いの人生に何かのきっかけを与え続けていく――。

人生は、長いようであっという間。翻弄され、迷いながらも家族や人生と向き合い、懸命に生きる人々が描かれた群像小説は、早春にのんびりと読み耽るにはピッタリの一冊だ。

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