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こけし界のレジェンド・佐藤英太郎の個展が伊勢丹新宿で開催

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多くのコレクターから高い評価を受けているこけし界のレジェンド・佐藤英太郎による個展「佐藤英太郎 こけし・木地人形展 ―80年の軌跡―」が、3月6日(水)~12日(火)に東京・伊勢丹新宿店で開催される。

東北地方の中央を南北に連なる蔵王連峰、その麓に位置する蔵王町遠刈田地区で作られるこけしは「遠刈田系」と呼ばれている。この地に生まれた佐藤英太郎氏は、10代の頃よりこけしを作り始めた。父と祖父から受け継いだ「伝統こけし」は大きい頭にスリムな胴体、胴体に木目の文様や菊や梅が描かれているのが特徴だ。


画像左は伝統こけし「父秀一考案 花鳥文様」9180円(7寸5分/税込)、右は「祖父直助考案 杢目文様」1万4040円(8寸3分/税込)。


こちらは、木地人形「梅小紋の女」73万4400円(1尺1寸3分/税込)。

英太郎氏が伝統を昇華させた「木地人形」は伝統的な装飾とは一線を画す鮮やかな色彩と緻密さ、自由でのびのびとした美しさで見る者を魅了する。


英太郎氏は3月6日(水)~10日(火)に在廊予定。3月9日(土)15時から1時間程度、トークショーも開催する。会場は伊勢丹新宿店本館5階「センターパーク/ザ・ステージ♯5」にて。


遠刈田にある工房「木目」以外では、手に入れることの出来ない英太郎氏の作品。ぜひ実物を見に足を運んでみてはいかがだろう。

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