世界で初めて缶コーヒーを作ったUCCの主力製品「UCC BLACK無糖」が、発売25年となる今年、新製法“1ST抽出”を採用して生まれ変わる。リニューアルした新「UCC BLACK無糖」発売日の3月25日(月)には、都内複数の住所1-1-1の場所に1日限定カフェの「TOKYO 1-1-1 CAFE」が登場する。
UCC独自の“3温度ナチュラルドリップ製法”の低温で最初に抽出するコーヒーを贅沢に使った新「UCC BLACK無糖」は、厳選アラビカ100%使用。今までよりさらに香り高さとキレを引き出した。価格は185g缶入りで115円(税抜)。
住所1-1-1にこだわった都内6カ所の異色な場所に展開される「TOKYO 1-1-1 CAFE」では、さらに美味しくなった「UCC BLACK無糖」を楽しむことができる。
カフェが登場する場所は以下の通り。また「UCC BLACK無糖」は予定配布数に達し次第、終了となる。
・六本木1-1-1 アーク・カラヤン広場(アーク放送センター側) 11:45~18:00
・白金台1-1-1 八芳園 白鳳館 11:00~15:00
・三軒茶屋1-1-1 鰻屋梅佶(うめきち) 側面 15:00~16:00
・神田神保町1-1-1 三省堂書店裏 10:00~18:00
・蔵前1-1-1 隅田川沿い壁面 9:00~15:00
・木場1-1-1 フジクラ東京R&Dセンター階段踊り場 13:30~14:30
街のあんなところやこんなところに出現する1日限りのカフェで、さらにおいしくなった「UCC BLACK無糖」を楽しんでみて!
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