皿盛りデザート専門店「銀座ぶどうの木」と雑誌「Hanako」がコラボレーションした喫茶スイーツブランド「喫茶店に恋して。」が誕生!
2019年に創刊から31年を迎えた「Hanako」は雑誌の枠にとどまらず、これまで数多くのスイーツの開発・監修を手がけてきた。今回は、同誌の特集でも人気のテーマ「喫茶店」をコンセプトに、新スイーツを監修した。
第1弾は、1990年の「Hanako」発売号で紹介して社会現象ともいえるブームをつくったティラミスをモチーフにした「ティラミスショコラサンド」6枚入り/730円・12枚入り/1400円・18枚入り/2000円(いずれも税抜)。
やさしい味わいの“コーヒーショコラ”と、欧州産マスカルポーネチーズを練りこんだ“マスカルポーネショコラ”が交互に並んだ、甘くてほろ苦い大人の味になっている。
文庫本をモチーフにした2種類のパッケージデザインには、人気イラストレーター武政諒とたなかみさきを起用。
“コーヒーや紅茶を飲みながら、お気に入りの本を読みふける喫茶店のひととき”をテーマにしており、食べ終わった後でも、机や本棚についつい飾りたくなりそうだ。
発売は、4月19日(金)より。JR東京駅B1階グランスタ内店舗「喫茶店に恋して。」にて販売する。
パッケージまで可愛い「ティラミスショコラサンド」を、ぜひ味わってみて!
■「喫茶店に恋して。」
住所:千代田区丸の内1丁目9−1 JR東京駅構内B1 グランスタ内
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