選りすぐりの惣菜や肉を販売する米久は、6月より順次お中元ギフトの販売をスタート。「つきぢ田村三代目 田村 隆 監修シリーズ」を新発売するほか、定番のハム・ソーセージギフトや調理加工品ギフトなどを発売する。
「つきぢ田村三代目 田村 隆 監修シリーズ」は、築地の老舗「日本料理つきぢ田村」のおいしさを家庭で簡単に味わえるのが魅力。
国産もち米で丁寧に手包みし、ふっくら蒸した「海鮮ちまき」「角煮入りちまき」、特製たれで煮込んだ「牛めし丼の具」「豚しょうが丼の具」「鶏てり丼の具」の5品を取り揃え、それぞれを組み合わせた6種類のギフトセットを用意。価格は3500円(税別)~5000円(税別)。
同商品はすべて電子レンジで調理可能。1~2人前の小分けタイプとなっていて、冷凍庫で保存でき、単身や二人世帯の人にも贈りやすいギフトセットだ。
定番のハム・ソーセージギフト「御殿場高原シリーズ」は、「荒挽スモークソーセージ」「荒挽ノンスモークソーセージ」「ロース生ハム」「厚切りベーコン」「こんがりバラ焼豚」「チーズケーゼ」など、米久の伝統の技が光るギフトセット。価格は5000円(税別)。
「道場六三郎監修シリーズ」はおもてなしや普段の食卓にもぴったりの「豚角煮」「ハンバーグ」「ビーフシチュー」がセットに。価格は5000円(税別)。
「大龍 ミニ丼の具シリーズ」は“おいしいものを少しずつ”をコンセプトに、大龍ブランドの「中華丼の具」や「麻婆豆腐丼の具」「海老チリ丼の具」などを詰め合わせた。電子レンジ調理ができ、お茶碗1杯にちょうど良い量なので、自宅用としても重宝しそう。こちらも価格は5000円(税別)。
今年の夏は、大切な人への贈りものに米久のギフトセットを選んでみては?