-196℃製法による果実をまるごと凍結したおいしさが特長の缶チューハイ「-196℃」から、秋の訪れを感じられる3つのフレーバーが秋季限定で8月13日(火)より登場する。
栃木県産「幸水」が使用されている「-196℃<秋梨>」は、みずみずしくすっきりとした味わい。
青森県で収穫された「サンつがる」を使用した「-196℃<秋りんご>」は、りんごの華やかな香りと、ほどよく甘酸っぱい味わいが特長。<秋梨><秋りんご>、どちらも毎年この時期に大人気のフレーバーだ。
そして、昨年から秋季のフレーバーに仲間入りした「ー196℃<秋ぶどう>」は、山梨県産「巨峰」を使用。甘みと酸味のバランスがとれた深みのある味わいがクセになるおいしさだ。
パッケージは、夜空に浮かぶ満月を背景に、もみじやイチョウの葉と月に照らされたつややかな果実をそれぞれあしらい、秋の風情を感じられるデザインに仕上がっている。
いずれも容量は各350ml、価格は141円(税別)。
この時期しか味わえないフレーバー。秋のひとときのお供に、ぜひ手に入れて!
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