牛乳と混ぜるだけで作れる人気のデザートベース、ハウス「フルーチェ」。ロングセラー商品で、子どもの頃おかあさんが作ってくれる定番デザートだった、という人も多いはず。その「フルーチェ」の姉妹ブランド「わふーちぇ」が、8月12日(月・祝)から全国で発売される。
実はこれ、昨年好評だったぷるん・とろんとした口溶けの食感を楽しめる和風デザートの素「わふーちぇ」194円(税別)の再発売。“和風&ドルチェ”から「わふーちぇ」と命名された。
今年はシリーズの新アイテムとして<和栗>が登場。また、再発売に合わせて<抹茶><黒蜜きなこ>もより美味しくフレッシュアップしている。
新製品の<和栗>は、こだわり和素材の国産和栗ペーストを使用。<抹茶>は宇治抹茶を昨年比約2.5倍増量してよりほろ苦く、こく深い味わいに。<黒蜜きなこ>は、沖縄県産黒蜜と丹波黒種黒豆きなこを使用、昨年に比べてきなこを約1.3倍増量して、より香ばしくやさしい甘さに仕上げてある。
いずれも和風デザートとして、子どもも大人も十分満足できる味わいだ。
また「フルーチェ」同様、生クリームやアイスなどでアレンジしてオリジナルなデザートが作れるのも「わふーちぇ」の嬉しいところ。
「わふーちぇシェイク」や、
「和栗のわふーちぇムース」などアイデア次第でアレンジの可能性は無限大だが、発売元のハウス食品ホームページ内の特設ページにもさまざまなアレンジ例が紹介されている。
和スイーツというと作るのにもなんだかハードルが高そうだが、まずは「わふーちぇ」を使って手軽にトライしてみてはいかがだろうか。
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