「ほぼ日手帳2020」99種類が9月1日(日)から順次発売される。
「ほぼ日手帳」とは、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれたオリジナル手帳。スマホでスケジュール管理を行う人も増えている中、「ほぼ日手帳」を使う人の数は毎年増加し、2019年版では85万部を売り上げた。
「ほぼ日手帳」のコンセプトは“LIFEのBOOK”。スケジュール帳でも、日記でも、ノートでも、スケッチブックでも、スクラップ帳でも、写真アルバムでもありながら、そのどれとも違う、持つ人それぞれが自由に使える手帳になっている。
今年は11月1日(金)に、月間ノート手帳「day-free」も新登場。こちらは1年分の「月間カレンダー」と、ノートのように使える「方眼ノートページ(「日々の言葉」入り)」が組み合わさった、新スタイルの「ほぼ日手帳」だ。価格は、オリジナルサイズA6/1500円(税抜)、カズンサイズA6/2300円(税抜)。
好みの手帳カバーを選べるのも「ほぼ日手帳」の人気のヒミツ。アーティストとコラボしたもの、
糸井重里さんが手がけたゲーム「MOTHER2」とのコラボレーションカバーのほか、
10月4日(金)にはマスキングテープのトップブランド「mt」とコラボしたカバーが発売される。
ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」とは3年目のコラボレーション。チョコレートブラウンの巻き毛かがかわいらしい、まるでテディベアのようなカバーはどこに行っても注目を浴びること間違いなしだ。こちらの発売は11月1日(金)から。
毎年使っている、という人も、来年の手帳は何にしよう、と迷っている人も、一度手に取ってみてはいかがだろうか。
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