ファッションブランド「NÎMES(ニーム)」の一部直営店舗にて、パリの文化や歴史を感じられる品々を集めた「PARI’S Marché-パリのマルシェ-」を9月29日(日)まで開催中だ。

「NÎMES(ニーム)」は、“パリの日常”をテーマにしたファッションブランド。30代～50代といった幅広い層に親しまれ、カジュアルでありながらどこかきちんと感が漂う、着心地の良さを追求した服作りに人気がある。

今回のマルシェでは、“おいしいPARIS”をテーマにした秋のコレクションを展開。さらに、パリの蚤の市で見つけたカトラリーや食器、デッドストックのボーダーやレースの付け衿、バレエシューズやベレー帽、サビニャックのポスターなど、パリの歴史や文化を感じられるものが並んでいる。

開催店舗は「NÎMES 自由が丘店」「chambre de nîmes 静岡伊勢丹店」「chambre de nîmes そごう広島店」の3店舗。なお「chambre de nîmes そごう広島店」では30日(月)まで開催する。

この機会に伝統あるパリの雑貨を日常に取り入れてみては？