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秋冬限定!焼リンゴを使ったアップルパイ風味のビールが登場

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“元祖地ビール屋”「サンクトガーレン」から、1回の仕込みに500個の焼リンゴを使用したクラフトビール「アップルシナモンエール」が、9月26日(木)~2020年3月末の期間限定で発売される。秋らしいビールで乾杯しよう!


「アップルシナモンエール」(発泡酒)は、麦芽を軽く焦がした“カラメルモルト”を特徴的に使用した琥珀色のビール。カラメルソースのような甘く香ばしい味がするモルトに、長野県伊那市の訳ありリンゴ500個を焼リンゴにしたもの、シナモン、メープルシュガーを加えた、アップルパイのような風味が楽しめるビールだ。


リンゴはその時期の旬に合わせた品種を使用。9月はつがる、10月はジョナゴールド・紅玉・シナノスイート、11月はふじが使われ、丸一日かけて焼いたリンゴを翌一日かけてビールに仕込んでいく。


本物のアップルパイとの相性も抜群で、クッキーなどの焼き菓子にもよく合う。


「アップルシナモンエール」は330ml入りで460円(税抜)。販売は、オンラインショップ、サンクトガーレン取扱い各店にて。

また、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で10月4日(金)~20日(日)に開催される「横浜オクトーバーフェスト2019」、本厚木駅周辺で10月27日(日)10時~16時に行われる「あつぎハロウィーン2019」、シャルキュトリー工房とパン工房を併設したビアレストラン「Bakery&Beer Butchers(ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ)」では、「アップルシナモンエール」を樽生で楽しむことができる。


さらに、ハロウィンパーティーやギフトにも最適な「アップルシナモンエール ハロウィンバージョン」も9月26日(木)から同時に発売される。リンゴ部分がジャック・オー・ランタンになったラベルは、ハロウィン気分を一層盛り上げてくれそうだ。

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