アイウェアサロン「SeeP EYEVAN」の旗艦店が、11月1日(金)、渋谷駅直結直上の新ランドマークタワー「渋谷スクランブルスクエア」にオープンする。
「SeeP」は、1972年に“着るメガネ”として生まれた「EYEVAN」によるアイウエア・サロン。ひとりひとり、診断をするように、個性に合う一本をコーディネートしてくれる。
今回、「SeeP EYEVAN」の旗艦店としてオープンする渋谷スクランブルスクエア店。グッドデザイン賞やJCDデザインアワードなどの受賞歴をもつ建築家・宮澤一彦氏が手掛けた店舗設計にも注目したい。
「新しい交通の結節点となる渋谷が一番感じられる場所に、天井までの棚で囲まれたクローゼットの中の様な空間を作った。この場所で思いのままに眼鏡を着替える事の楽しさを感じて貰いたい。」という宮澤氏の考えが反映されており、天井まで続く木材を使ったデザインは、シンプルな中にも落ち着いた空間を作り出している。
新感覚のアイウェアサロン「SeeP EYEVAN」で、自分ならではの1本を見つけてみて!
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