大手町のアマン東京にて、11月18日(月)～24日(日)の7日間限定で、スペシャルなアフタヌーンティー「ブラックアフタヌーンティー by セバスチャン・ブイエ」が開催される。

これは、史上最年少でフランスの名門ルレ・デセール協会入会を果たした注目のパティシエ、セバスチャン・ブイエ氏を招いて行われるもの。

会場であるホテル33階「ザ・ラウンジ by アマン」で人気を博している「ブラックアフタヌーンティー」の“旅”というコンセプトはそのままに、セバスチャンによる伝統的かつ華麗なメニューが楽しめる。

6種のスイーツの中から4種をセレクトするスタイルも、通常の「ブラックアフタヌーンティー」と同様だ。

「季節の栗とカシスのタルト」や「パリブレスト」など、匠の技でモダンに、かつアーティスティックに仕上げられたスイーツの数々は、見ているだけで気分が上がりそう！

ウェルカムシャンパンカクテルは、「ブルーベリーとラズベリーのクーリー」。そしてセイボリーには、「リヨンソーセージミニバーガー」や、フロマージュブランを使用したリヨンの郷土料理「セルベル・ド・カニュー」、子牛と豚肉パテのパイ包み焼き「パテ・アン・クルート」など、シンプルでクラシカルなフランス・リヨンのレシピ5品がならぶ。

この機会だけのスペシャルな「ブラックアフタヌーンティー」を、ぜひ味わって。価格は5600円(税・サ料別)。