108本のバラの花束でプロポーズ。特別感のあるロマンティックな演出は、きっと一生の思い出になるだろう。
プロポーズで渡される花束は、2人の誓いの象徴でもある。そんな大切な花束を、いつまでも綺麗なままで手元に残しておきたいという人も多いのでは?
そんな人におすすめなのが、生花を枯らさず美しく残す「シンフラワー」の保存加工サービスだ。
108本のバラの花束をそのまま保存
ブーケ保存加工専門店「シンフラワー」。同店では、生花を特殊なドライフラワーの加工によって半永久的に保存することができる。
40種類以上の加工方法から好きなスタイルを選択でき、最近では108本のバラをすべて残す特注依頼も増えているのだとか!
プロポーズの花束のほか、結婚式で使った会場装花や、花嫁のブーケなどの保存にも活用できそうだ。
人気の加工はガラス・3D額・押し花
108本のバラをすべて保存するとなると、なかなかのボリュームになる。部屋に飾りやすい大きさにしたい場合は、本数を減らして保存加工するのがおすすめだ。
数ある保存加工のなかでも特に人気なのが、花の形をそのまま残す立体保存の「ガラス」や、
壁にかけられる「3D額」「押し花」だ。
2人の好みや飾りたい場所に合わせ、加工方法を吟味しよう。
思い出を花束とともに永久保存
「シンフラワー」での保存加工の申し込みは、電話もしくは公式オンラインショップから。なお、東京オフィスでは花束の持ち込みも受け付けているので、気になる人は相談してみよう。
“花は枯れるからこそ儚く美しい”と言うが、大切な思い出とともにいつまでも咲き続ける花もまた美しい。プロポーズのときに誓い合った2人の絆をカタチに残してみては?
■「シンフラワー 岡山本社/工房」
住所:岡山市中区桑野704-1
■「シンフラワー 東京オフィス」
住所:東京都港区虎ノ門1-21-10 グランスイート虎ノ門 11F
『「シンフラワー」公式オンラインショップ』
( https://www.xing-flower.com/ )