資生堂の「IHADA(イハダ)」ブランドから、2月1日(土)、SPF50+ PA+++の紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)の日焼け止め「イハダ 薬用UVスクリーン」が発売される。
「イハダ スキンケア」とは?
「イハダ スキンケア」は、保湿ケアだけでなく“肌保護”ケアの重要性に着目したスキンケア。全品に資生堂独自原料「高精製ワセリン」が配合されていて、うるおい不足でバリア機能が低下している肌を密封バリア効果で乾燥などの外部刺激から保護し、湿潤環境を保つ。さらに、抗肌あれ有効成分も配合。肌表面の保護+抗肌あれをWでケアしてくれる。
新登場のノンケミカル薬用日焼け止め
「イハダ 薬用UVスクリーン」は、新生児を除く赤ちゃんから大人まで使用が可能な低刺激設計で、資生堂独自の新技術“微細分散技術”を採用。これは、紫外線散乱剤などの粉末を細かく分散してさらさらに変化させる技術で、肌に均一になじんで被膜感のない仕上がりに。また、「高精製ワセリン」が、かさかさしない肌ざわりを実現している。
さらに、「薬用処方」なので肌あれ・あれ性を防ぐほか、洗浄成分となじみやすいので、いつもの洗浄料で落とせるのもポイントだ。
販売は、全国のドラッグストアにて。日差しがだんだんと強くなる春に向け、特に親子で同じ日焼け止めを使用したい、という人はチェックしておこう。
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