あっという間に1月が終わろうとしており、そろそろ本格的に今年のバレンタインのことを考えなくてはいけない頃。
本格焼酎メーカーの霧島酒造は、バレンタインシーズン到来に向けて、全国47都道府県20~50代の男女4831人を対象に、「バレンタインと食事に関するインターネット調査」を実施した。
バレンタインは“イエナカ”で過ごすのが人気!
「バレンタインをどこで過ごしたいか」を聞くと、「自宅」(72.2%)が圧倒的な差をつけ1位に。2位の「交際相手の家」(9.3%)も含めると8割以上が“イエナカ”で過ごすと回答し、バレンタインは家の中でゆっくりと過ごしたい人が多いという結果となった。
バレンタインに「お酒を飲みたい」と思う人は約半数!
また、「バレンタインに食べたいもの」の男性1位はチョコレートをおさえ「手料理」(33.6%)という結果に。
さらに、「バレンタインにお酒を飲みたいか」という質問には、約半数にあたる47.0%の人が「お酒を飲みたい」と回答。これらの結果からも、“おうちバレンタイン”の人気が伺えた。
「バレンタインに赤キリをキャンペーン」
霧島酒造は、現在、そんな“おうちバレンタイン”にピッタリの「バレンタインに赤キリをキャンペーン」を実施中!
本キャンペーンは、Instagramアカウント「【公式】赤霧島キャンペーン(@kirishima_akakirishima)」をフォローし、キャンペーン賞品のいずれかの投稿に「いいね!」することで応募可能。抽選で計35名に、「国際製菓コンクールで世界一に輝いた匠が作るチョコレート」「本場ドイツのコンテストで多数入賞した匠が作るハムセット」「農林水産大臣賞を受賞したチーズ職人が作るチーズセット」「琉球ガラス職人が一つひとつ創り上げる琉球ガラスペアグラス」と、それぞれ「赤霧島(900ml/25度)」2本がセットになった賞品がプレゼントされる。
応募締め切りは、2月14日(金)23:59まで。応募条件は、20歳以上で日本国内に在住であること、Instagramアカウントを持っていてアカウントが公開されていることとなっており、当選はInstagramのダイレクトメッセージで発表される。
「バレンタインに赤キリをキャンペーン」に応募して、今年のバレンタインはお家でまったり&贅沢に過ごしてみては?
『バレンタインに赤キリをキャンペーンサイト』( https://www.kirishima.co.jp/valentine20-cp/ )
『霧島酒造』( http://www.kirishima.co.jp/ )