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「高輪ゲートウェイ駅の香り」ってどんな香り?新駅をイメージしたオイル&入浴剤が登場

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JR東日本が運用するJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」が、3月14日(土)にいよいよ開業する。

開業を記念し、「高輪ゲートウェイ駅」をコンセプトとした香り『高輪ゲートウェイ駅の香り』が、「yuica(ゆいか)」ブランドによってプロデュースされた。

飛騨高山の樹木を使った自然の香り

「yuica」は100%自然の香りを使用した化粧品などのブランド。同ブランドの製品に使用する香りは、主に岐阜県・飛騨高山の森の樹木が原材料を使用している。間伐材や林地残材を活用することで、森林環境の保全にも配慮しているのも特徴だ。

エッセンシャルオイルと入浴剤が登場

今回登場する『高輪ゲートウェイ駅の香り』は、駅舎に建材として用いられている福島県産のスギから抽出したエッセンシャルオイルをベースに、飛騨高山産のクロモジなど、日本の植物のみを原材料として調香したもの。

アイテムはオリジナルエッセンシャルオイルとオリジナル入浴剤の全2種。


「yuicaエッセンシャルオイル(10ml)『高輪ゲートウェイ駅の香り』」と、


「yuica森の7 days bath(60g) 『高輪ゲートウェイ駅の香り』」だ。

いずれも、高輪ゲートウェイ駅構内の無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」およびWebサイト「JRE MALL」で、3月23日(月)より発売。詳細については「JR東日本ニュース」を参照のこと。

駅構内に芳香エリアを設置

また、駅開業日より高輪ゲートウェイ駅では、駅構内の一部に『高輪ゲートウェイ駅の香り』の芳香エリアを設ける。

どんな香りか気になる人は、ぜひ実際に足を運んで体験してみて!

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