離れて暮らす家族や友人に会いに行けないこの時期、気軽に贈れるプレゼントを探している人も多いのでは。
そんな人にぴったりなのが、「おいしい日本茶研究所」から新発売された“手紙のように新茶を贈る”新しい日本茶アイテム『新茶の便り』だ。
新しい感謝のカタチ「日本茶郵便」
『新茶の便り』は、収穫されたばかりの新鮮な2020新茶を、ハガキサイズの茶袋にパッケージングしたギフト。伝統ある日本茶が持つ本来の美味しさを伝えながら、時流に沿った新しい愉しみ方を提案している「おいしい日本茶研究所」ならではの商品だ。
同商品は、宛名とメッセージを書き、84円切手を貼ってそのままポスト投函できる「日本茶郵便」仕様。手紙を出すような気軽さで、ちょっとした贈り物ができるというのは魅力的!
遠方にいる家族や友人、在宅勤務で会っていない職場の仲間などにメッセージを添えて、できたての新茶と一緒に贈るという新しいスタイルを体験してみて。
中身の茶葉はできたての新茶2種
『新茶の便り』の中身の茶葉には、香りと味わいに優れた季節感溢れる上質な茶葉2種をセレクト。
『しずおかさえみどり』は、早生品種サラブレッド「さえみどり」を“浅蒸し”で仕上げたシングルティー。明るく冴えた色沢と上品な香り&甘みで人気上昇中の品種だ。
『煎茶01 みる芽』は、玉露のように覆いを被せ栽培する“かぶせ仕立て”の茶葉のブレンドティー。“深蒸し”で甘みとコクが溢れる最高級の味わいを堪能できる。
『新茶の便り』では、これらをセットにした「煎茶01&さえみどり」10g入×各2個が入った<4個セット>1600円(税別)、各3個が入った<6個セット>2400円(税別)をラインアップ。1個のパッケージサイズは100×148mmとなっている。
いずれも購入時は全国一律180円の“郵便局スマートレター”で郵送されるので、リーズナブルな送料で購入できるのも嬉しい。
自宅で過ごす時間が多くなっているこの時期に、大切な人へほっと一息できる時間を『新茶の便り』で届けてみては。