オーストラリア発のメキシカンダイナー「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」に、新フィリング(具材)の『グラウンドビーフ』と『300円タコス』が登場!6月1日(月)より新発売される。
“最高においしい” 新フィリング!
伝統的なメキシカンフードを追求し、今年で日本上陸5年目を迎える「Guzman y Gomez」。今回、ヘッドシェフを務めるメキシコ出身のシンディ・フローレンス氏が、母の先祖から代々受け継いできたレシピを再現し、“最高においしい”『グラウンドビーフ』の販売に至った。
こだわりの牛挽肉にガーリック、オニオン、メキシカンスパイスを合わせ、隠し味にオレンジ果汁を入れることでよりジューシーな仕上がりになっている。
スパイシーな味わいは、「ブリトー」で食べるのはもちろん、「ブリトーボウル」のフィリングとしてチョイスし、本格的なタコライスを楽しむのもおすすめだ。
『300円タコス』も新登場
そんな『グラウンドビーフ』をたっぷり使い、細切りしたレタスやチーズをのせた『300円タコス』もあわせて新登場!スパイシーなシーズニングをふりかけた食感豊かなハードシェルタコスとフィリングが生み出す贅沢な味わいは、一口食べれば虜になりそう。本国オーストラリアの店舗で爆発的人気を誇る『300円タコス』をぜひ味わってみて。
また同店では、新フィリング&新メニューの販売を記念して「ブリトー」「ブリトーボウル」の価格も同日より改定されるので、こちらも楽しみ!
さらに、デリバリサービス「UberEats」でも注文が可能に。デリバリー限定でのお得なセットやクーポンなども随時発信されるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみよう。
新フィリング『グラウンドビーフ』を使ったスパイシーなタコスを食べて、元気に夏を迎えよう!