ユニークな意匠の菓子で、コロナ禍で落ち込んだ気分を盛り上げよう!
玉井屋本舗の人気商品「下剋上鮎」の、12枚入り大容量版『下剋上鮎・献上箱』が新登場。
長良川の鵜飼漁・観覧船の運行再開記念品
玉井屋本舗は、明治四十一年に岐阜の清流長良川の近くに広がる城下町「川原町」に創業した老舗和菓子屋。この地を代表する伝統の菓子「登り鮎」「やき鮎」「味噌松風」などを、心を込めて創り上げている。伝統は守りつつ世代を問わず親しめる菓子を追求し、長良川鵜飼をモチーフにした“鵜に食らいつく鮎”を表現した「下剋上鮎」を発売し話題となった。
今回、新型コロナウイルスの影響で、過去70年間で初めて延期された長良川の鵜飼漁や観覧船の運行が、再開されることを記念して『下剋上鮎・献上箱』が誕生。 “いつまでも食われてばかりじゃいられない”とばかりに鵜に食らいつく鮎を食べて、“コロナ禍に下剋上を!”と、閑古鳥が鳴く「川原町」にエールを送る想いも込められている。
箔押しの豪華な外箱に12枚入った大容量版
これまで<1枚入り>と<4枚入り>で販売されていた「下剋上鮎」。今回登場した『下剋上鮎・献上箱』3500円(税抜)は、購入者からの“知人にも配りたいのでもっとたくさん入った商品が欲しい”という声に応えたもの。
<黒糖>と<抹茶>の2種のフレーバーが計12枚入っており、外箱は箔押しが施された高級感のあるデザインなので、お土産や大人数でのシェアにも最適!
同商品は、玉井屋本店で6月12日(金)から発売され、公式オンラインショップでは先行販売がスタートしている。当面の間はこの2カ所のみの販売となる。
ユニークな表情の菓子がたっぷり入った『下剋上鮎・献上箱』を食べて、元気をもらおう!
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