東北だけの“香る味わい”を楽しもう!
「サッポロビール」が、東北産ホップ2種を使用した「サッポロ 麦とホップ 東北の香り」を、6月23日(火)より東北6県(青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県)にて数量限定で発売する。
2種の東北産ホップを使用
「サッポロ 麦とホップ 東北の香り」は、東北の素材にとことんこだわった、東北だけの特別な「麦とホップ」。同社が育種・開発し、生産者によって大切に育てられた協働契約栽培(※)の東北産ホップを使用し、同社の仙台工場で製造した商品だ。
東北産ホップは、アロマホップならではの香りが特長の「リトルスター」と、100年を迎える長い歴史を持つ品種「信州早生」を採用。2種のホップをあわせて50%以上使用した同商品は、ホップを2回に分けて添加することで、東北産ホップの個性を丁寧に引き出し、瑞々しく豊かな香りに仕上げている。
爽やかなパッケージにも注目!
パッケージは、白に近い金色をベースに、清々しい緑を使用。初夏を感じさせるデザインで、日々の食卓に彩りを添えてくれそうだ。
商品詳細
「サッポロ 麦とホップ 東北の香り」は350ml缶・500ml缶をラインナップ。アルコール分は5%となっている。
夏らしい爽やかな味わいが楽しめる限定の「麦とホップ」を、いち早く味わってみてはいかが?
※「おいしさ」と「安全・安心」を提供するために、麦芽とホップを畑からつくり上げる、「サッポロビール」独自の原料調達システム
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