「REPUBLI9(リパブリック)」から、野菜だけでつくった餃子が登場!「東京ヴィーガン餃子 1.0」が7月29日(水)から首都圏1都3県にて発売中だ。
餃子で人が繋がり笑顔の食卓へ
東京都の統計によると、東京には2020年4月時点で約57万人の外国人が暮らしているという。「REPUBLI9」では今回、世界中から集まるさまざまな文化・習慣・体質・思想の人たちが、誰とでも一緒に餃子を楽しめるようにと、ヴィーガン仕様の餃子を開発。
“食べられるものが異なる家族が全員で楽しく同じものを食べたい!”という思いをきっかけに開発された同商品には、“餃子で人がつながり、笑顔で食卓を囲む未来を体験してほしい”という同社の願いがこめられている。
国産野菜8割+大豆たんぱく質の餃子
「東京ヴィーガン餃子 1.0」は、たっぷりの野菜と、畑の肉といわれる大豆でつくった、栄養バランスに優れたヴィーガン餃子。
餡の約8割を占める野菜はすべて国産で、良質な大豆たんぱく質を使用し物足りなさを感じない食べ応え。
化学調味料は使用せず、味噌や野菜ブイヨンでコク深い味わいを実現。また動物性脂肪を使用していないので、冷めても美味しいのがポイントだ。
さらにニラ、にんにくを使用していないため、対面型の仕事をしている人や原材料を気にする人も安心して食べられるのが嬉しい。冷凍品で消費期限が365日と長いので、自宅にストックして置くのもおすすめ。
価格は、15個トレーが2つ入りで1200円(税込)。
二子玉川ライズのキッチンカーで提供中
同商品は、現在、「REPUBLI9」公式サイトにて先着1000名限定の先行予約を受付中。発売地区は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の1都3県。商品は8月下旬より順次発送予定。これに先駆け、二子玉川ライズ Nicopic キッチントレーラーでは「東京ヴィーガン餃子 1.0 Beta」と題して、8月中旬までの期間限定で販売中だ。
「東京ヴィーガン餃子 1.0 Beta」では、「イチリンハナレ」齋藤シェフとのコラボによる特製タレ付「焼き餃子」「冷やし蒸し餃子」「蒸し餃子と冷やし餃子のサラダボウル」が味わえる。
ヴィーガンの人も、餃子好きな人も、お肉を使わない「東京ヴィーガン餃子 1.0」を味わってみよう!