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「天然本まぐろ ありそ鮨し」が東京駅と伊丹空港に新店舗オープン!

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天然の本まぐろ “ホンモノ”の感動が東京と大阪の玄関口で味わえる!

福井県坂井市の荒磯が展開する「天然本まぐろ ありそ鮨し」が、東京駅丸の内北口と八重洲北口を結ぶ「北通路」エリアに開業する商業施設「グランスタ東京」内に、8月3日(月)よりオープン!さらに、8月5日(水)には伊丹空港・JAL搭乗ゲート内にオープンする。

羽田空港に続き東京駅と伊丹空港に

希少な天然本まぐろをはじめ、豊洲から仕入れる新鮮なネタにこだわり、手頃な価格で本格江戸前鮨しを提供している「天然本まぐろ ありそ鮨し」。

現在羽田空港国際線ターミナルに店舗を構え、和の心が詰まった極上の江戸前鮨しが堪能できる食事処として親しまれている。

新店舗の「グランスタ東京店」は、東京駅で土産などの買い物時や乗り換え時間の合間に利用できそうだ。また、関西初となる「伊丹空港店」はさくっと食事を済ませたい多忙なビジネスシーンでも利用できるロケーションとなっている。

こだわりいっぱいの本格鮨し


同店では、江戸前を代表するコハダやアナゴも伝統的な締め方や炊き方に習うなど、本物の江戸前鮨しを追求。


食材は豊洲市場を中心に、福井県三国産の甘えびや若狭湾の大甘鯛(若狭ぐじ)など、北陸からの直送便により新鮮な魚を仕入れている。

希少な最高級の天然クロマグロ(本まぐろ)は、アイルランド沖で日本船が獲り神経〆から冷凍までを船上で行う高品質なまぐろの、もっとも美味しいと言われる100kg前後を厳選している。


シャリは、粘性がないササニシキを、粒が際立つよう少量で炊き上げ赤酢で酢飯に。また、常に温かみのあるシャリを提供するため1日に13回ほど炊くというこだわりも。


鮨職人は、唯一客の目の前で素手で調理することが許されている職業。その職人の手は神聖なものだからこそ、1時間おきに手指を消毒しているという。このほか、魚の水洗いや布巾の消毒なども実施し、衛生管理を徹底している。

「天然本まぐろ ありそ鮨し」で、こだわりの江戸前鮨しを味わってみては。

■「天然本まぐろ ありそ鮨し」グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東日本東京駅構内1F 改札内

■「天然本まぐろ ありそ鮨し」伊丹空港店(JAL搭乗ゲート内)
住所:大阪府豊中市螢池西町3丁目555 大阪国際空港北ターミナル2階

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします

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