新型コロナウイルスの影響で“おうちごはん”や“家めし”などのワードがトレンドとなるように、家庭で料理をする機会が増えてきている。なかでも“塩”は料理の必需アイテムで、塩を選ぶ際、使い勝手の良さを重視しているという人も多いのではないだろうか。

そこで紹介したいのが、創業以来40年以上愛され続けている「伯方の塩(粗塩)」の、小容量タイプの新商品。伯方塩業より「伯方の塩 スタンドパック」が8月20日(木)より発売される。

使い勝手の良い小容量＆スタンドパック

近年の単身世帯・核家族の増加、減塩志向、簡便・即食の食生活の変化で、現在、小容量商品の需要が高まっているという。

また、“料理によって塩を使い分けるので小容量のものが欲しい”や“開封後の保存が面倒”といった声も多いことから、伯方塩業では、ニーズに応える新商品を開発。今回、200gのチャック付きスタンドパック「伯方の塩 スタンドパック」を発売することとなった。

目を引くパッケージにも注目！

「伯方の塩 スタンドパック」のパッケージには、従来の馴染みのあるロゴを採用。また、赤と青のラインに千鳥が飛ぶオリジナルの絵柄をあしらい、目に付きやすいデザインに仕上げている。

おいしく、使い勝手も抜群な「伯方の塩 スタンドパック」をゲットして、おうちごはんを楽しんでみてはいかが？