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コンパクトなのに大容量!素材も“エコ”なエコバッグ「convenience bag」発売

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熊本市でレディース服のデザイン・制作や、婦人服その他衣料品・アクセサリーの販売を行う「RitoH Locus」が展開するライフウェアブランド「MANU IN MANU(マヌ・イン・マヌ)」から、コンパクトサイズのエコバッグ「convenience bag」が登場!9月4日(金)より「RitoH Locus」のオンライストアにて販売中だ。価格は3,500円(税込)。

コンパクトなのに大容量


「convenience bag」は、馴染みのレジ袋を参考に、男女兼用で使えるシンプルなデザインに仕上げた一品。一般的なエコバッグよりもあえてコンパクトに設計し、普段使いに丁度いい大きさだ。マチを広くもうけており、見た目以上にたっぷり入るのが特徴で、コンパクトなデザインからは想像できない約11リットルの大容量。350ml缶ビール6本セットが2パックも入る。


サイズは、袋部分がW26cm×H35cm、持ち手の長さ30cm。重さは約44g。

折りたたんで収納できる


また、独自の折りたたみ機構を採用し、使わないときは折りたたんでまとめるだけと簡単。ボタンやファスナーなどの金属部品を一切使っていないので、荷物や衣類を傷つけることがなく、失くしがちな収納袋も必要ない。

たたんだときのサイズは、W9cm×H12cm。薄くてかさばらず、ズボンのフロントポケットにも収納可能なので、必要な時にすぐに取り出すことができる。

カラーは<Black(ブラック)>を用意している。

エコ素材使用のメイド・イン・ジャパン

本体の素材には、使用済みPETボトルを回収・再生利用し、地球環境を考えた人にも地球にも優しい再生繊維“ユニチカ ユニエコロ”を使用。高密度織物に高次撥水加工を施し、防水性・撥水性に優れているほか、ノンコーティングなので透湿性にも優れている。

素材はもちろん、縫製も日本の縫製工場で行う安心の“メイド・イン・ジャパン”エコバッグを、この機会にチェックしてみて。

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