大阪府交野(かたの)市の天野川流域に自生するセイタカヨシを副原料にした里山のクラフトビール「アオゾラビール秋ラベル」が、9月19日(土)より発売!
地元交野を盛り上げる名産品に
「アオゾラビール秋ラベル」は、京阪電車交野線の終点駅「私市(きさいち)」駅前でアウトドアショップ「アウトドアベース・ソトアソ」を展開する「ソトアソ」が、交野市から枚方市に流れる天野川に生育するセイタカヨシのエキスを活かし、交野里山のアオゾラと太陽の下で美味しく飲める地ビールを作りたい、という想いから企画した一品。
スッキリした爽やかな風味、炭酸が強めでしっかりしたのどごし、そして里山を感じるヨシの後味が特徴の同商品は、交野の里山でトレイルランニングやハイキングなどのアウトドアを楽しんだ日の締めに、グイっとのどを潤す一杯にぴったり!
価格は890円で、「アウトドアベース・ソトアソ」で販売されるほか、併設している「SotoCafe(ソトカフェ)」でドリンクメニューとして提供される。
里山でアウトドアを満喫して汗を流したあとは、クラフトビールで至福のひと時を楽しんでみては。
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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