発売から87年目になるロングセラーブランド「ビスコ」が、15年ぶりにリニューアル!10月6日(火)より『素材』と『おいしさ』のWイノベーションを実現した商品に生まれ変わる。
『素材』と『おいしさ』のWイノベーションとは?
『素材』のイノベーションとして注目したのは、“シンバイオティクス”。シンバイオティクスとは、乳酸菌と、乳酸菌をサポートする食物繊維を一緒に摂っておなかにアプローチする考え方。「ビスコ」のクリームには、“おなかで目覚め、生きたまま腸まで届く”という特徴を持つスポロ乳酸菌が配合されている。
今回のリニューアルでは、新たに食物繊維を加え、乳酸菌と一緒に摂れるようになった。
また、『おいしさ』のイノベーションとして、ビスコ史上最大のクリーム量を実現し、さらに、今までよりさらにサクッと香ばしく焼き上げたビスケットでサンド!
ビスケットとクリームのバランスを見直すことによって、これまで以上に口どけの良さを楽しめる一品に生まれ変わった。
2005年から登場している“坊や”は5代目
「ビスコ」のシンボル“坊や”は、販売当時の子どもにあわせてデザインされている。現在の“坊や”は2005年から登場している5代目だ。それぞれの時代や社会を映す鏡として、その変化を見るのも楽しい。
さらにおいしくなった「ビスコ」を、いち早く味わってみては。
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