アメリカの「レッドロブスター」で人気を誇る定番メニューが日本でも味わえる!
シーフードレストラン「レッドロブスター」日本国内店舗において、「チーズビスケット」が10月6日(火)より発売中だ。
アメリカ店舗で人気のサイドメニューが日本初上陸
「レッドロブスター」は、1968年アメリカ・フロリダ州レイクランドにて1号店をオープンし、今では全世界で700店舗以上を展開しているレストラン。その長い歴史の中で、もっとも多くの人に愛され、食べられ続けて来たのが「チーズビスケット」だという。
これまで日本国内では、一部店舗のみで試験販売が行われていたが、このたび全店舗での販売が決定した。
チェダーチーズ×ガーリックでクセになる味わい
「チーズビスケット」は、ビスケットという名前からお菓子のような食べ物を連想しがちだが、実際はスコーンのような食感。濃厚なチェダーチーズとガーリックの風味がクセになる味わいが特徴だ。
単品で食べても良し、メイン料理と合わせても良しの万能サイドメニューとなっている。
「チーズビスケット」の価格は<2ピース>350円(税別)。追加オーダーは<1ピース>から可能で、価格は1ピース175円(税別)。
アメリカ生まれアメリカ育ちの「チーズビスケット」を、この機会に食べてみよう!
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