1805年江戸時代に創業し、2020年で創業215年目を迎えた関東風のくず餅屋「船橋屋」および「船橋屋こよみ」にて、旬の柚子をふんだんに使った11月限定あんみつ「柚子白玉あんみつ」が登場。11月2日(月)~30日(月)の期間、販売中だ。
独特の歯ごたえと弾力があるくず餅
「船橋屋」のくず餅は、『小麦澱粉』を450日乳酸発酵させて蒸し上げる、和菓子唯一の発酵食品。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出される。
また、“自然のものをそのまま届けたい”という想いから保存料を使わない自然な製法にこだわり続けており、発酵食品かつ無添加な伝統和菓子が健康を意識する人々から注目を集めている。
“柚子”たっぷりの「柚子白玉あんみつ」
今回発売の「柚子白玉あんみつ」540円(税別)は、風邪対策に取り入れる人もいる“柚子”をたっぷりと使用した一品。優しく香る柚子寒天と、柚子ピールが練りこまれた香り豊かな柚子餡を、白蜜でさっぱりと味わうことができる。
白玉が3粒も入っているので、満足感も十分だ。
公式通販サイトでも購入可能
「柚子白玉あんみつ」は、「船橋屋」「船橋屋こよみ」のほか、公式通販サイトでも購入可能。柚子を使った11月限定の季節あんみつで、冬の訪れを感じてみて!
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!