愛知県蒲郡市の乾麺メーカー「金トビ志賀」が、食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇が気になる人におすすめの乾燥うどん「機能性表示食品 細切りざるうどん」を、2021年2月1日(月)より新発売する。
食後の血糖値・血中中性脂肪の上昇が気になる人に
今回発売の「機能性表示食品 細切りざるうどん」200g(2人前)/350円(税抜)は、機能性関与成分イソマルトデキストリン(食物繊維)を配合した、棒乾麺で初(※1)となる機能性表示食品(※2)。
イソマルトデキストリンは、食後に血糖値が上昇しやすい人の食後血糖値や、食後に血中中性脂肪が高めになる人の食後血中中性脂肪の上昇をおだやかにすると報告されている食物繊維だ。
愛知県産小麦粉きぬあかりを使用
そんな「機能性表示食品 細切りざるうどん」には、同社が製粉した愛知県産小麦粉きぬあかりを使用。健康に配慮しつつも、美味しく食べられるうどんに仕上げている。
そのままではもちろん、好みの薬味をのせても楽しめる「機能性表示食品 細切りざるうどん」を試してみては。
※1 食後の血糖値・血中中性脂肪の両方の上昇をおだやかにする機能性表示食品は、棒乾麺で初。(2020年2月17日現在)
※2 事業者の責任で科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届けられた食品。特定の保健の目的が期待できる(健康の維持および増進に役立つ)旨を表示することができるが、特定保健用食品(トクホ)と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではない。
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