説話社から、鏡リュウジ氏の最新刊『明日はどんな日? 星占いを“使う”本』1,760円(税込)が1月25日(月)より発売中。発売前に重版が決定するなど、注目を集める一冊だ。
自身を「自分専属の占い師に」
『明日はどんな日? 星占いを“使う”本』は、これまでの占星術の本とは一線を画す、“使う”ことに特化した内容。
この本を使って、明日や特別な日、日々の流れを把握して、対策を立てたり、効率よく動いたり、毎日を意味のある日にすることができるという。読者自身を「自分専属の占い師に」する、今までにない星占いの本となっている。
同書では、自分の星座(太陽星座)+この本だけで、2030年まで、自分自身の毎日を“自分で”占うことが可能。
さらに、読者は自分の本心・人間関係・得意分野・恋・魅力・期待・試練など、星の位置で毎日変わる全19ジャンルの運勢を知ることができる。
“日々の星占い”の仕組みを大公開
「プロローグ」から始まる同書は、「CHAPTER 0:星占いを“使う”」「CHAPTER1:明日はどんな“日”?」「CHAPTER2:今年はどんな“年”?」「CHAPTER3:今はどんな“時代”?」「CHAPTER4:星占いを“使う” 実占例」で構成されており、「星の位置 早見表」や「星占い専用カレンダー 2021~2030」も収録されている。
『明日はどんな日? 星占いを“使う”本』で、自身が自分専属の占い師になって、毎日を“自分で”占ってみては。
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