3月2日(火)、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー産のぶどうを100%使用した、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワイン「ベリンジャー ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン」が新発売される。
今でも生産を続ける最古のワイナリー
「ベリンジャー」は、1876年にカリフォルニアのナパ・ヴァレーで創業し、今日まで継続して生産を続ける最古のワイナリーとして知られる有名ワイナリー。カリフォルニアの豊かな太陽を浴びて育つぶどうと、高い技術と長い経験から造られるワインが、幅広い層から人気を博している。
濃厚でジューシーなフルボディの赤ワイン
今回、ナパ・ヴァレーやソノマ郡など各リージョンの特長を生かした品種シリーズ「リージョナルシリーズ」から、「ベリンジャー」の本拠地であり、ぶどうの高級産地として世界的に人気の高いナパ・ヴァレー産のぶどうを100%使用した「ベリンジャー ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン」7,000円(税別)が登場。
熟した黒系果実のアロマで、ダークチョコレートのようなニュアンスがあり、口に含むと非常に濃厚でレッドベリーやブルーベリーのようなジューシーさと共にしっかりとしたストラクチャーを感じることができる、フルボディの赤ワインだ。アルコール分は15%。
「ベリンジャー ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン」で、「ベリンジャー」の伝統ある味を楽しんでみては。
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