お弁当のニーズが高まっているウィズコロナ時代。サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が展開する「チルタイム」ランチシリーズから、春夏のランチシーンにぴったりの抗菌加工の丼型ランチボックス「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」が2月より発売中だ。
“麺弁当”や“のっけ弁”にぴったり
暑くなる夏場にぴったりなのが、切ってつめるだけの“麺弁当”や、残り物おかずをのっけるだけの“のっけ弁”。近年は、SNSでも“麺弁当”や“のっけ弁”は人気のハッシュタグだ。忙しい朝にもぴったりのメニューで、特に麺類は食欲がなくなる暑い季節にも最適!
カーリングのストーンのような特徴的な形
そんなメニューにおすすめなのが、どんぶり型のランチボックス。
「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」は、どんぶり・麺・サラダなどのメニューに適した、ボウル型のお弁当箱。リラックス効果のあるくすみカラーがポイントで、カーリングのストーンのような形、透明感のある見ためはインパクト大!
抗菌加工をプラス
また、内容器・中段・仕切り・取り外しのできるたれ容器など、食材を入れる部分には抗菌剤バクテキラーが樹脂に練り込まれており、抗菌加工をプラス。夏場にも安心して使えそうだ。
中ブタにはシリコーンパッキン付き。内容器や中段部分は電子レンジもOKだ。
おしゃれなだけでなく、機能面も充実したボウル型お弁当箱。「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」で毎日のお弁当レパートリーのマンネリを解消し、バリエーション豊かなお弁当を楽しんでみては。
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