冷しゃぶ調味料シェアNo.1「しゃぶドレシリーズ」から、ハーブの魅力がつまった新テイストが登場!3月1日(月)、モランボンの精肉売場向けの商品として「しゃぶドレ ガーリック&バジル」が発売される。
ハーブを使用したサラダが人気!
「しゃぶドレシリーズ」は、“お肉と野菜のサラダ”をさまざまな食シーンで楽しめるよう、冷しゃぶ用調味料とドレッシングのそれぞれの良さを掛け合わせた調味料。2020年3月に初登場以来、好評を博している。
また、コロナ禍で在宅時間が増えたことで家庭菜園などが注目され、手軽に取り入れられるハーブ栽培も話題となったことから、ハーブを使用した生野菜・野菜サラダも人気を集めているという。
ハーブに着目した新テイスト
このように、近年サラダとの接点が高い“ハーブ”に着目したのが、今回発売の「しゃぶドレ ガーリック&バジル」286円(税別)。ガーリックの薬味感とハーブのすっきりとした味わいで食欲がすすむ、肉サラダ専用調味料だ。
ハーブはバジル・オレガノ・タイム・ローズマリーの4種類を採用。豚肉だけでなく、サラダチキンなどにもぴったりの美味しさに仕上げている。
この機会に、新商品「しゃぶドレ ガーリック&バジル」を手にとってみて!
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