京の老舗茶舗「福寿園」から、季節のブレンド茶シリーズ第3弾として、桜の香りで春を感じるブレンドティー「さくら緑茶」と「さくら紅茶」が、3月1日(月)より発売中だ。
ティーバッグタイプで手軽に飲める
「さくら緑茶」は、カテキン豊富な煎茶と桜葉を合わせ、スッキリとした緑茶の味わいとほんのりとした桜の香りが調和した、春らしいはんなりとしたお茶。桜葉の甘くしっかりした香りを楽しめるよう、カテキンが豊富な爽やかで後味の良い渋味のある煎茶をベースにブレンドしてある。
「さくら紅茶」は、従来品で使用していた紅茶をアッサムからスリランカ産ディンブラに変更。まろやかな風味で後味もさっぱり、桜葉の上品で甘いフレーバーの存在感をぐっと引き立てている。
「さくら緑茶」と「さくら紅茶」は、どちらも手軽に楽しめるティーバッグタイプ。豊かな風味を短時間で抽出でき、茶葉が立体的に広がるよう三角錐(すい)型で、水が通り抜けやすいナイロン生地のティーバッグを採用している。各3g×10袋入りで、価格は各648円(税込)。
販売は、全国の「福寿園」ショップ、「福寿園」オンラインショップにて。なお、店舗によっては取扱いのない場合もある。
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