兵庫県民なら思わずニヤリとしてしまう、県民あるあるネタ満載のマンガ「あるある兵庫五国」が、ぴあから3月2日(火)より発売中だ。
兵庫5地域がキャラクターに
兵庫県民ならわかる、いや、兵庫県民にしかわからないと言っても過言ではない、県民ならではのディープなあるあるネタオンパレードの、兵庫県公式マニアックマンガ「あるある兵庫五国」980円(税別)。
同書の作者は、都道府県擬人化マンガで知られる、もぐらさん。兵庫の「神戸・阪神」「播磨」「但馬」「丹波」「淡路」の5地域が5人のキャラクターとなって、兵庫のオモシロエピソードを繰り広げていく。
実際に兵庫県民から募ったあるあるネタが満載
兵庫県による“兵庫五国連邦(U5H)プロジェクト”にて、実際に兵庫県民から募ったあるあるネタをベースにしているからこそ、本当にリアルでディープなネタが収録されているのがこの本の魅力。
また、収録されている各マンガを見た県民のリアルな反応も一緒に紹介。共感あり、県民による深堀の情報ありと、マンガと一緒に県民の反応も同時に楽しめるというのも面白い。
わかる人にはわかる兵庫県ネタもチェック!
そのほか、同書では「あるある兵庫 深堀コラム」と題して、マンガの中で出てきたネタをさらに深堀調査し紹介する企画も収録。
「神戸体操」「『山側・海側』表示」「かつめし」「雪国グッズ」「カニの食べ方」「ぼたん汁」「農民車の世界」と、わかる人にはわかる兵庫県ネタをレポートしているので、こちらもチェックしてみて!
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