3月9日(火)、エキナカを中心に展開しているacureのオリジナル飲料ブランド「acure made(アキュアメイド)」から、東北六県で獲れた銘柄米だけを100%使用した玄米茶「東北六県茶」が発売される。
東北の“今”の大地の恵みを届ける
東日本大震災から10年の節目となる今年、震災によって甚大な被害を受けた東北の“今”の姿を知ってほしいという思いから、東北の“今”の大地の恵みを届けるために「東北六県茶」が誕生。同商品を通じ、復興に取り組んできた東北の米農家を応援したいという思いも込められている。
東北六県の銘柄米のみを使用した玄米茶
「東北六県茶」130円(税込)は、米どころ東北六県の銘柄米のみを使用し、こだわり抜いて作られた玄米茶。青森県「青天の霹靂」、秋田県「あきたこまち」、山形県「つや姫」、岩手県「ひとめぼれ」、宮城県「ササニシキ」、福島県「天のつぶ」が使われている。
優しいのど越し&すっきりした後味
同商品は、優しいのど越しとすっきりした後味の爽やかな味わいが特長。一口飲むと、お米由来のほのかな甘みが感じられる。
また、厳選されたお米だけを使用しているため、上品な風味が楽しめるのもポイント。“ゴクゴク飲めるけれど大事に飲みたい”と感じるような一杯に仕上げている。
購入は、JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機や、JR東日本ウォータービジネス通信販売などにて。
自由に旅行に出かけることもままならない今、地域特産の厳選素材を使用して作られた“こだわり地産飲料”を飲んで、その地域を感じ、味わってみては。
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