牛乳や水と割るだけでお店のようなぜいたくな味わいのラテ・ブラックが手軽に楽しめる、サントリーの濃縮タイプ飲料「ボス カフェベース」から、濃縮紅茶「ボス ティーベース」が3月9日(火)に発売された。

本格的なティーラテやストレートティーが手軽に

昨今の“イエナカ時間”の増加に伴い、コーヒーだけでなく紅茶を楽しむ機会も増えるなか、「ティーバッグで紅茶を作ると一度にたくさん作れない」「ミルクティーは作るのに時間がかかる」などの声も聞かれるように。

今回発売の「ボス ティーベース」は、そんな悩みに答えてくれる濃縮紅茶。好みの量の牛乳や水で割るだけで、簡単に本格的なティーラテやストレートティーが楽しめる。

原料には紅茶ブランドでおなじみの「リプトン」のインド産紅茶を100％使用。希釈後の飲用時に、RTDタイプの紅茶に比べて約3倍の紅茶原料を含有する中味設計により、カフェのような本格的な味わいを実現している。

「ボス ティーベース 無糖紅茶」は、無糖の味わいと相性のよい華やかな香りのディンブラ風味、

「ボス ティーベース 紅茶 甘さ控えめ」は、爽やかな香りのイングリッシュブレックファスト風味だ。

「ボス カフェベース」2商品もリニューアル

また、濃縮タイプコーヒー「ボス カフェベース 無糖」、

「ボス カフェベース 甘さ控えめ」も、3月9日(火)から春夏向けの中味・パッケージにリニューアル。

4商品ともに、340mlペットボトルで、価格は各278円(税別)だ。