メイトーブランドの協同乳業は、パティシエが監修したアイス「Pâtiré(パティレ)」シリーズの新商品として、食感にとことんこだわった「Pâtiré 誘惑のピーチソルベ」と「Pâtiré 誘惑のクッキー＆バニラ」を、3月15日(月)より全国のスーパーにて発売する。

一度食べたら病みつき！パティシエ監修アイス

「Pâtiré」シリーズは、本物のパティシエが監修した、毎日食べたくなるアイスブランド。パティシエの技術で、驚きと感動の味わいを届ける。

桃の味わい＆爽やかで軽やかな食感

今回発売の「Pâtiré 誘惑のピーチソルベ」6本入/350円(税別)は、フルーツの定番“桃”のシャーベットアイスバー。食感を楽しめるようにと、アイス表面に薄いウォーターコート(氷膜)を施し、シャリっと優しい食感に仕上げている。

また、従来品よりも果汁果肉量が6％アップしたことで、桃果肉の食感や味わいそのものを楽しめる美味しさを実現。さらに、香りづけとしてピーチリキュールを使用し、口に含んだ時にふわっと香る、桃の豊かな香りを表現している。

2つの“ザクザク”食感を楽しめる

「Pâtiré 誘惑のクッキー＆バニラ」140円(税別)は、たっぷりのクッキーのほかに、隠し食感として“チョコ粒”を加えることで、ザクザクとした食感を表現した一品。隠し味には沖縄県産の海水塩“青い海”を使用し、クッキーの美味しさを引き立てている。

また、土台となるアイスには、卵黄とはちみつを使用。アイスの豊かなコクと甘さを引き出し、中のクッキー＆チョコ粒に負けないしっかりした味わいに仕上げた。

こだわりの食感が楽しめる「Pâtiré」シリーズ新作を、いち早く味わってみては。