JR東日本ウォータービジネスがエキナカを中心に展開している「acure(アキュア)」のオリジナル飲料ブランド「acure made (アキュアメイド)」から、山形県産デラウェアを30%使用したぶどうジュース「澄んだ甘み、爽やかな香り デラウェア」が登場。
3月23日(火)より、JR東日本のエキナカにある「acure」の自販機や、JR東日本ウォータービジネス通信販売などにて発売される。
山形県産のデラウェア果汁を30%使用
「澄んだ甘み、爽やかな香り デラウェア」150円(税込)は、収穫量全国No.1を誇る山形県産のデラウェア果汁を30%使用したジュース。
100%果汁を使うと、味が濃くなりすぎてかえって喉が渇いてしまうこともあるため、デラウェア本来の美味しさを味わえるように、30%という果汁率にこだわっている。
外出が難しいなかでも地域の魅力を体感
また、種無しぶどうの一種であるデラウェアは家庭用にスーパーなどで見かけることも多いが、ジュースとしての登場は珍しく、手に取りやすい280mlペットボトルで登場するのは、「acure」では今回が初だという。
通常5月から市場に出始め、7~8月に旬を迎えるデラウェア。2021年も外出がしにくい状況が続くなか、地域の魅力を少しでも多くの人に届けたいという思いから、この度、山形県の夏の旬の味を春先から夏にかけて販売する。
口いっぱいに広がる爽やかな香りと後味すっきりの甘さを楽しめる「澄んだ甘み、爽やかな香り デラウェア」を、エキナカなどで味わってみては。
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