世界展開するパリ発のフランスパン専門店「メゾンカイザー」と、北海道発の「パンオトラディショネル」がコラボレーション!4月28日(水)、“新たなメゾンカイザー”がグランツリー武蔵小杉にオープンする。
パリで人気のブーランジェリー
「メゾンカイザー」は、パリの5区モンジュ通り発祥で、フィガロ紙でパリNo.1クロワッサンにもなったブーランジェリー。今回、グランツリー武蔵小杉のリニューアルにあわせて、10種類以上のオリジナル商品を用意した「メゾンカイザー武蔵小杉店」がオープンすることとなった。
日本人に合わせたオリジナル商品
パリのレシピを忠実に再現する「メゾンカイザー」定番ラインナップに加えて用意するオリジナル商品は、日本人の食卓と親和性の高い「パンオトラディショネル」との共同開発で誕生。
「パンオトラディショネル」ならではの独自商品も取り入れた、ここにしかない新しい「メゾンカイザー」になっている。
他店舗にはない限定パン
オリジナル商品には、お酒との相性もバッチリな「塩ドッグ」400円や、モッチリ食感の「枝豆ベーコンチーズチャバタ」378円、カスタードたっぷりの「スマイルクリームパン」260円香ばしさとまろやかさを感じる「ピスタチオのパンドミ」756円、絶品「餡バターハニートースト」432円、ルッコラ・パプリカ・ターメリック・竹炭を練りこんだ「カラフルバンズ 緑(ルッコラ)」141円などがラインアップ。
他の「メゾンカイザー」では販売していない限定パンを、武蔵小杉店で手に入れてみて。
■「メゾンカイザーグランツリー 武蔵小杉店」
住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉1F
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