ローソンストア100に、近年注目を集めている“台湾スイーツ”が登場!5月12日(水)より「つるるん!豆花」が、5月26日(水)より「台湾かすてらサンド(コーヒー)」が発売される。
台湾の国民的スイーツ『豆花』
台湾の屋台や夜市にも並び、老若男女から親しまれる『豆花(トウファ)』は、豆乳を固めて作ったプリンのようなスイーツ。カロリーも控えめのため罪悪感なく食べられると人気を集めており、夏は冷やして、冬は温めて、季節ごとにトッピングを変えながら年中楽しむことができる。
豆乳プリン×焦がしきな粉のホイップクリーム
そんな『豆花』をアレンジした「つるるん!豆花」171円(税込)は、あっさりとした味付けの豆乳プリンに、白玉を2個と鹿の子豆をトッピングし、香ばしい焦がしきな粉を混ぜ合わせたホイップクリームを絞った、ボリューミーな一品。
あっさりとした豆花とホイップクリーム、白玉や鹿の子豆の食感が交差した、最後の一口まで楽しめる味わいに仕上げている。
大人気の「台湾かすてらサンド」
また、2021年のトレンドスイーツとして注目される『台湾カステラ』は、しっかりとした食感で甘みの強い日本のカステラに対し、メレンゲを多く使用しているためシフォンケーキのようにふわふわと柔らかく、しゅわしゅわと溶けるような食感が特長。
ローソンストア100が1月に発売したオリジナルデザート「台湾かすてらサンド」149円(税込)は、発売直後から人気を集め、3日間で1万個以上売れるヒット商品となった。
新たにコーヒーフレーバーが登場
そんな「台湾かすてらサンド」の新フレーバーとして、この度「台湾かすてらサンド(コーヒー)」149円(税込)が登場。メレンゲを多く配合し、ふわふわとした食感に焼き上げたカステラ生地の間に、コーヒーと練乳を絶妙なバランスで合わせたほろ苦いコーヒークリームをサンドして仕上げている。
口当たりの良いカステラ生地、コーヒーの苦みと練乳の甘さが調和したクリームがやみつきになる美味しさを堪能しよう。
いま注目の台湾スイーツで気分転換しながら、おうち時間を楽しく過ごしてみては。