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新しいバターの和菓子「甘酪」が東武百貨店池袋店で数量限定発売!

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バターの新しい楽しみ方を提案するブランド「CANOBLE(カノーブル)」が、5月16日(土)より新作バター和菓子「金甘酪(きんかんらく)」と「銀甘酪(ぎんかんらく)」を東武百貨店池袋店ポップアップストアにて数量限定で発売中だ。

バターの風味を楽しむお菓子

「甘酪」は、日本の伝統和菓子のひとつである干菓子の中から「落雁」をアップデートした新しいバターの和菓子。同ブランドは、欧米では一般的な「バターを食べる」文化を、日本でもっと楽しんでもらおうと、バターの風味を極限まで引き出した和菓子「甘酪」を開発した。珈琲や紅茶にもよく合い、シーンを選ばずに楽しめる味となっている。

「金甘酪」

「金甘酪」4個入り/1,800円(税込・送料別)は、飛鳥時代の乳製品「蘇」や「醍醐」をイメージしたバター和菓子。​バターを煮詰め焦がしてミルクの風味や旨味を濃縮した希少な素材(蘇・醍醐)に、香川県産の和三盆糖を合わせて固めたバターの濃厚な風味と未知の口溶けが楽しめる。

「銀甘酪」


「銀甘酪」4個入り/1,200円(税込・送料別)は、「金甘酪」の製造工程で生じた醍醐の風味が香るバターと、国産もち米の寒梅粉(餅生地を作り煎餅状に焼き上げて製粉したもの)に、香川県産和三盆糖を合わせた、ミルクのフレッシュな風味と焦がしバターの風味がミックスした新感覚の風味が特徴の和菓子。

伝統和菓子である落雁の寒梅粉のホロホロとした食感に、バターの濃厚な風味とミルクのリッチな甘みをプラスしたことで、今までにない食体験が楽しめる。

太陽と月、山と川を表現


また、同2商品は自然物をモティーフとする和菓子を、新たな自然の表現方法としてデザイン。太陽と月や、


山と川を、陰陽のフォルムで形作っている。


さらに今回発売する「甘酪」から、「CANOBLE」の新しい和菓子ラインのパッケージデザインが登場。


なお、「CANOBLE」ECサイトでは5月21日(金)19:00から、「ナショナルデパートR&D」東京工場直売所では5月28日(金)からの発売となる。

新しいバターの味わいを、「甘酪」で楽しんでみては。

■ナショナルデパートR&D
住所:東京都目黒区八雲2−6−11

保存方法:冷凍保存(ポップアップでは冷蔵タイプ)
アレルギー:乳

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