徳島県の魅力体験型アンテナショップ「ターンテーブル」にて、7月7日(水)より、ランチ・テイクアウトのメニューとしてオリジナル「フィッシュカツサンド」を販売開始!
徳島県民のソウルフード
フィッシュカツとは、徳島県近海でとれた白身魚のすり身にカレー粉や唐辛子、調味料を加え、パン粉をまぶして揚げたもの。徳島では、「カツ」といえばトンカツのことではなくフィッシュカツを指すほど、ソウルフードとして広く普及しているという。
そのフィッシュカツを考案した「津久司蒲鉾」のフィッシュカツを、徳島ラーメンのトッピングとしても人気の甘辛い豚バラ肉と卵と一緒にパンで挟んだのが、ターンテーブルのオリジナル「フィッシュカツサンド」。
同店では、ビュッフェ付ランチ1,595円/テイクアウト626円(税込)で販売する。
徳島県の観光を盛り上げる取り組みの一環
今年1月、日本航空(JAL)が徳島県の観光を盛り上げる取り組みの一環として、フイッシュカツをつかったフィッシュカツサンドを地元ホテルと協業開発し販売。
今回、ターンテーブルが新商品「フィッシュカツサンド」を開発したのも、“JALの取組みに共感し、より多くの人に徳島県のフィッシュカツサンドを食べてもらいたい”という思いが込められている。
8日はJALのふるさと応援隊が店頭で販売!
また、7月8日(木)には、JALとの連携イベントとして、客室乗務員で構成する徳島県のふるさと応援隊による販売イベントを開催。
当日はJALのふるさと応援隊がターンテーブルの店頭に立ち、「フィッシュカツサンド」を販売する。
この機会に、徳島県民のソウルフード「フィッシュカツサンド」を味わってみて!
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