サントリー食品インターナショナルが展開する「クラフトボス」紅茶シリーズは、紅茶の華やかな香りがありながらも、甘すぎず、すっきりとした味わいが特長だ。
そんな同シリーズの新たなラインナップとして、「クラフトボス ストレートティー」が、7月13日(火)より全国で発売中だ。
「クラフトボス」紅茶シリーズ最高の茶葉量
「クラフトボス ストレートティー」140円(税別)は「クラフトボス」紅茶シリーズ最高の茶葉量を使用し、200以上もの工程(茶葉加工・抽出・調合)を経て、手間を惜しまず仕立てたストレートティー。
スリランカの高地であるヌワラエリアで栽培された爽やかな香りの茶葉を30%使用し、高温・短時間で紅茶の美味しい部分を贅沢に抽出することで、“本格的な紅茶の味わい”を実現した。また、すっきりとした“清々しい甘さ”と、渋みや雑味を抑えた“心地よい後味”で飲み飽きない設計となっている。
パッケージへのこだわり
パッケージは、「クラフトボス」ならではのすっきりとした液色を見せるデザインをベースに、“ロイヤルブルー”をイメージしたキーカラーを配色することで、紅茶の本格感・上質な爽やかさを表現。また、下部に「清々しい甘さ」の帯を配し、甘さ控えめで爽やかな後味であることを伝えている。
“仕事中にも飲みやすいスッキリ系紅茶”として好評の「クラフトボス」紅茶シリーズに加わった「クラフトボス ストレートティー」を、この機会に味わってみて!
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!