軽井沢 浅間プリンスホテルが、軽井沢を代表する珈琲店「ミカド珈琲」の協力により、新スイーツメニューを開発。その第一弾となる「コーヒーゼリー」が、レストラン「ダイニング ブルーム」にて、8月7日(土)〜10月31日(日)の期間限定で発売中だ。
「ミカド珈琲」の味をシェフがアレンジ
軽井沢 浅間プリンスホテルでは、宿泊およびレストランを利用する家族や夫婦が、午後の憩いの時間をゆったり過ごすのに最適な軽井沢の新名物となるスイーツを作りたいという思いから、新スイーツメニューを用意。
1952年の出店以来、軽井沢を代表する珈琲店として愛されてきた「ミカド珈琲」の味をホテルのシェフがアレンジし、季節ごとにオリジナルスイーツを創作する。
第一弾「コーヒーゼリー」が登場
第一弾となる今回は、ミカド珈琲 meets ブルーム「Café séries」 Season1「コーヒーゼリー」が登場した。
1962年、「たべる珈琲」として販売された「ミカド珈琲」のコーヒーゼリー。「ダイニング ブルーム」では、コーヒーゼリー専用の豆を使用し、ゼリーのレシピを特別に教わったという。
「コーヒーゼリー」には、シェフが選んだバニラアイスクリームと、「たべる珈琲」発売当時に倣いビターズボトル入りのブランデーが添えられている。
商品の詳細
「コーヒーゼリー」の料金は¥1,200(税込・サ料別)。
なお、11月1日(月)からは「ミカド珈琲アフォガード」を、2022年2月1日(火)からは「ミカド珈琲あんみつ」の販売を予定している。
窓外に望む浅間山の景色とともに、特別なスイーツを味わってみては。
※写真はイメージ
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