日本緑茶センターが、女性の悩みに寄り添うハーブティーリーズ「女子お茶倶楽部」のシリーズ発売10周年に合わせてパッケージデザインをリニューアル。新たに新商品2品を追加し、8月27日(金)に販売を開始した。
やさしい雰囲気のデザインへとリニューアル
「女子お茶倶楽部」は、女性の悩みや目的に合わせたお茶をチョイスできる女性想いのハーブティーシリーズ。今年で10周年を迎え、ラインナップとパッケージデザインをリニューアルした。商品名の表記がわかりやすくなったほか、「カフェイン0」のアイコンが目立つようになり、女性の美と健康にさらに寄り添うやさしい雰囲気のデザインとなっている。
パッケージには、FSC認証取得資材を使用。FSC認証は、「森林の管理が環境や地域社会に配慮して適切に行われているかどうか」を評価・認証し、認証された森林からの生産品であることを証明するマークのこと。消費者がFSC認証を受けた製品を選ぶことで、適切な森林管理を行う林業者や地域への支援となり、SDGsの達成にも貢献できる。
新商品2品
新たに発売されたのは、美肌におすすめの「きらきらさんのローズヒップ&レッドクローバー」と、マテ茶を爽やかに楽しむ「すらりさんのマテ&レモングラス」。
「きらきらさんのローズヒップ&レッドクローバー」は、ハイビスカス、ローズヒップ、レモングラス、レッドクローバー、レモンバーム、ストロベリーリーフ、ローズレッドの、女性に人気のハーブ7種をブレンド。まろやかな酸味のあるハーブティーに仕上がっている。
「すらりさんのマテ&レモングラス」は、“飲むサラダ”と言われるマテ茶とレモングラスをブレンド。食事にもあう香ばしい味わいが特徴だ。
販売は、全国百貨店・輸入食料品店・量販店のほか、日本緑茶センターのオンラインストアにて。
元気に輝く女性を応援するハーブティー「女子お茶倶楽部」を、くつろぎティータイムのお供に楽しんでみては。