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「謹製担々麺うさぎ」で人気のサイドメニューを堪能!「蒸し餃子定食」が新発売

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謹製担々麺専門店「謹製担々麺うさぎ」は、人気のサイドメニューをメインに据えた「蒸し餃子定食」を、8月30日(月)より発売中なので紹介したい。

リピーターが続出


「謹製担々麺うさぎ」の「蒸し餃子」は、もともと、看板メニューの「謹製担々麺」に合う一品料理として考案された。“あっさりとしていて食べやすい”との理由からリピーターが続出し、常連の間では「謹製担々麺」に負けない人気メニューとなっている。

中には、来店の度に冷凍の生餃子をおみやげとして購入する人もいるほど。そんな利用者の姿を見て、「蒸し餃子」を「謹製担々麺」のお供としてだけでなく、ご飯を一緒にじっくり味わってもらいたいと考え、この度「蒸し餃子定食」の販売を決定した。

プリプリの食感とたっぷりの肉汁


一つひとつ手包みで作るのが、同店のこだわり。もちっとした弾力のある皮いっぱいに餡を入れ、十分時間をかけて蒸しているため、プリプリの食感とたっぷりの肉汁が楽しめる。

また、味がしっかりとついているのも特徴で、そのまま味わうのはもちろん自家製の芳醇ラー油を餃子に直接かけて味わうのもおすすめだ。

ボリュームで選べる2種の定食

「蒸し餃子定食」は、蒸し餃子6個、ライス、ザーサイ、スープがついた<シングル>600円(税込)と、2皿ついた<ダブル>990円(税込)の2種を用意。なお、ライスは無料で大盛りにできる。

コロナ対策を徹底して営業

同店ではこれまで、岐阜県の非常事態宣言や政府から発出されたまん延防止等重点措置に伴い、営業時間短縮の要請に応じ、また、アルコールの提供を自粛・制限するなど、その都度適切に対応をしてきた。今後もコロナ対策へのスタンスは変わらない。店内にはアルコール消毒液を設置し、カウンター席は6席から4席へ席数を減らし飛沫防止のパーティションで仕切り、また、従業員は、検温、手洗い・うがい、消毒、マスク着用を徹底するなどして、利用者の安全に配慮した営業に努めている。

包める限界に挑戦した肉汁たっぷりの「蒸し餃子」をご飯とともにご堪能あれ!

■「謹製担々麺 うさぎ」
住所:岐阜県岐阜市福光西1丁目14-16 コーポ山川1F

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