”毎日の食卓に笑顔を“というコンセプトのもと、兵庫県芦屋市に本店を構える他、東京・福岡など全国で14店舗を展開する高級食パン専門店「panya芦屋」から、丹波黒大豆をふんだんに使った新商品「黒豆食パン」「黒豆パン」が、9月4日(土)よりpanya芦屋本店を皮切りに発売される。
“丹波黒大豆”を贅沢に包み込んだパン
新商品「黒豆食パン」1,350(税込)・「黒豆パン」280(税込)は、ほんのり優しい甘さとバターの香りが口に広がる人気商品「PREMIUM(プレミアム)」の生地に、ふっくらもっちりな丹波黒大豆を贅沢に包み込んだパン。
終わりの見えないコロナ禍により、家庭内でも様々なストレスが生じていると思われる中、“お家にいながらも手軽に贅沢気分を味わうことで、食卓に笑顔や癒しをお届けしたい”という想いから、今回の商品開発が始まったそう。
家庭で気軽にリッチな特別気分を味わってもらうために使用したのは、高級かつ貴重で、おせち料理でも縁起の良いイメージの「黒豆」。享保十九年に兵庫県丹波篠山市で創業した老舗「小田垣商店」の「最高級 黒大豆」がふんだんに使用されている。
お勧めの食べ方をチェック
「黒豆食パン」「黒豆パン」は、まずはじめは、生食のままで食べてみて。また、少し焼き目がつくぐらいトーストすると甘味が増し、サクサクフワフワの食感も楽しめるので試してみよう。
なお、2商品は月曜日・土曜日の曜日限定・数量限定にて発売され、ネット販売は不可となっている。panya芦屋本店を皮切りに、今後取扱店舗を増やしていく予定だ。
この機会に、丹波黒大豆をふんだんに使ったパンを試してみては。
■panya芦屋 本店
住所:兵庫県芦屋市大原町11-24 ラポルテ北館1F
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